ここでは、これまでに作った木工作品の中で、それなりに形になったなと思うものを紹介しています。

使う人からの声を反映して、あれこれとどんな造り、しくみで作れば良いかなと、一工夫、もう一工夫とじたばた考えながら作っていってます。